長野原草津口駅（JR東日本・吾妻線）駅舎・駅名標・ホーム・駅前写真・画像

ホームは島式1面2線。吾妻線沿線はほとんどの駅近くに温泉あり、駅名からもそれが伺えます。この長野原草津口は、有名な「草津温泉」の玄関口として一番力を入れているのか、駅舎は大きめで、バスに乗り換える場所へ通路があり、バス用ホームまであります。

2011年（平成23年）6月25日から、1番線が行き止まりになり跨線橋が閉鎖、改札口などの駅機能が1階に移動しました。
駅舎の外観は変わっていませんが、写真右側に倉庫らしき建物ができ、写真左にタクシー乗り場と屋根が新設されています。
（�@〜�D2011年12月　2011年1月 撮影：さんちゃん様 ）

新駅舎は2013年8月1日に供用開始されました。
（2014年1月25日 撮影：さんちゃん様 ）

ＩＣカード簡易改札機は2014年10月1日に導入されました。
（2014年10月1日 撮影：さんちゃん様 ）

長野原・草津・六合ステーションは2015年8月2日に開業しました。
（2015年8月2日 撮影：さんちゃん様 ）