毎年、春・夏・冬のシーズンに発売される、JR北海道・JR東日本の普通列車・快速列車が乗り放題になるフリーきっぷです。
青春18きっぷと同じ時期に発売されますが、18きっぷよりも期間が若干長い場合があったり(後述)、値段が安い(後述)などの違いがあります。
年齢制限はありません。誰でも利用可能。
2010年夏より、子供料金が設定されました。
1枚で7日間の使用が可能。
青春18きっぷでは5日分を5人に分けることができますが、北海道東日本パスはそれができません。
購入するときには日付を指定しなければなりません。
その関係で、自動改札機を通ることができます。
第三セクターが乗車できるなど、青春18きっぷとは多くの相違点があります(後述)。
春
発売期間:2012年2月20日〜2012年4月4日
利用期間:2012年3月1日〜2012年4月10日
夏
発売期間:2012年6月20日〜2012年9月24日
利用期間:2012年7月1日〜2012年9月30日
冬
発売期間:2012年12月1日〜2012年1月4日
利用期間:2012年12月10日〜2013年1月10日
1枚あたりの価格は、7日間分で10,000円(2011年現在)。
こども料金は一枚5,000円。
一日あたり1,429円となり、格安というより激安です。
JR北海道、JR東日本の『みどりの窓口』で購入可能。 また各地の旅行センター、びゅうプラザ、ツインクルプラザ、JR北海道プラザ、旅行会社などでも発売しています。
JR東日本は、指定席券売機、Kaeruくんで購入可能。
参考:
JR東日本:指定券売機設置駅一覧
http://www.jreast.co.jp/estation/kenbaiki/
春夏冬のシーズンになると、ヤフーオークションなどのネットオークションや、 金券ショップでも購入することができます。
しかし、青春18きっぷと違って、北海道東日本パスは日付が指定されているので、
売る方も買う方も不便さがあります。
特に金券ショップに並ぶことは稀でしょう。
だからこそ格安で購入できるという点もあるようですが。
利用期間を価格を考慮すれば、オークションで購入するのもアリかもしれません。
北海道東日本パスはおおむね青春18きっぷと同じなので、 →青春18きっぷを参照してください。ここでは主な相違点を上げます。
・1枚を複数人で利用することはできません。 ・購入時に利用を開始する日付を指定する必要があります。 ・自動改札機を通ることができます。 ・ユースホステルが割引料金で利用できます。 ・駅レンタカーの割引サービス「トレン太くん」が利用できます。
急行券・指定席券・寝台券など別料金を支払うことで、急行列車にも乗車可能。
かつては「急行はまなす」の自由席に乗車可能でしたが、現在は別途急行券が必要です。
以下の区間は普通列車が運行されていない関係で、特急列車の普通車自由席に乗ることができます。
また、青春18きっぷとは違い、津軽海峡線の新青森駅〜函館駅間は、
別途自由席特急券を購入することで特急「スーパー白鳥」「白鳥」の普通車自由席に乗車が可能です。
春
発売期間:2月20日〜4月4日
利用期間:3月1日〜4月10日
夏
発売期間:6月20日〜9月24日
利用期間:7月1日〜9月30日
冬
発売期間:12月1日〜1月4日
利用期間:12月10日〜2012年1月10日