木古内駅（JR北海道・江差線・北海道新幹線）駅舎・駅名標・ホーム・駅前写真・画像

木古内

きこない

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木古内駅データ
開業日	昭和5年（1930年）10月25日
住所	北海道上磯郡木古内町字本町鉄道用地
訪問日	平成19年（2007年）10月7日
再訪問日	平成24年（2012年）10月10日

江差線の駅名標

海峡線の駅名標と名所案内

プラットホーム

駅舎内

駅舎内待合室とキヨスク

南口駅前正面

南口駅舎

北口駅前左手

北口駅舎

3面5線のホームをもつ橋上駅。特急も止まる駅ですが、ホームの幅が非常に狭いです。窓口の営業時間は6:00～20:00（訪問時の2007年～2008年。現在は変わっているかもしれません）。

新幹線建設工事が進む駅構内 in 2012

駅名標はナンバリングされていません

江差線ホーム、江差方面。駅構内北側に新幹線駅の建設が続いています

江差線ホーム、函館方面

改札口

駅舎内待合室と売店キヨスク。ベンチが背もたれのないものに変わっています。

自動券売機
　
　

自由通路上から見た新幹線駅

北側出入口。細い迂回路が続いています。

北口と駅舎全体

北口駅前

北出入口正面。新幹線の高架下をくぐって行くことになります。

南側駅舎の1階部分に店があります。
　

南口駅前。新幹線駅建設に伴い整備予定で、この風景も2015年には一変しているかもしれません

南口駅舎

　　

南口駅舎とバス停を横から見る。左側の小さな建物はトイレです。

駅前にある『急行食堂』。美味しい焼きそばが食べられます。外観も店内も店主のおばあちゃんも、良くも悪くも昭和の時代を思い起こさせます。

駅前通りには『2015年北海道新幹線木古内駅開業！！』というノボリが並んでいました。

新幹線建設工事が続く木古内駅。
2012年10月10日撮影

2013年8月、9月

①駅舎一階の売店が閉店

②売店のシャッターには「エレベーター設置のため7月を持ちまして閉店しました」と書かれていました。

③南口駅前風景。駅前整備のためか空き地が増えてきています。急行食堂の建物も無くなり更地になりました。

④駅前から見た南口駅舎。駅舎はこのまま利用し、背後に北海道新幹線の駅が建設されています。

旧駅舎は今後、第三セクター転換後の駅舎として使用されるらしく、エレベーターの設置、多機能トイレの建設などバリアフリー化が行われるそうです。
南口駅前にあった「急行食堂」ですが、2013年10月より、約300mほど離れた木古内警察署付近に移転し、「駅前飯店急行」としてリニューアルオープンしたとのこと。
（①②2013年8月15日、③④2013年9月30日　撮影：さんちゃん様）