沼ノ端駅(JR北海道・室蘭本線)駅舎・駅名標・ホーム・駅前写真・画像


沼ノ端

ぬまのはた
←とまこまい とあさ→
うえなえ→

沼ノ端駅データ

開業日 明治31年(1898年)2月1日
住所 北海道苫小牧市沼ノ端
訪問日 平成19年(2007年)4月22日
再訪問日 平成22年(2010年)7月25日

2010年7月25日 新駅舎

駅名標
駅名標
2番ホーム、苫小牧方面を見る
2番ホーム、苫小牧方面を見る
2番ホーム、岩見沢方面を見る
2番ホーム、岩見沢方面を見る
橋上自由通路
橋上自由通路。無人駅なのでタッチパネルと自動券売機があるのみです。
北口駅前
北口駅前
北口駅舎
北口駅舎
南口駅前
南口駅前
南口駅舎
南口駅舎
旧駅舎
閉鎖された旧駅舎

ホームは2面3線で中線が1本あります。2007年12月18日に開業となった新橋上駅舎が建っています。もともと無人駅だったためか、橋上駅舎も無人駅構造で、ホームから階段を上がるとそのまま自由通路に出るといったシンプルな形になっています。いつ来ても無人駅とは思えない利用客の多さを感じます。

2007年4月22日 旧駅舎

駅名標
駅名標
ホーム
ホーム
ホーム
ホーム
駅舎内
駅舎内
駅前
駅前
駅舎
駅舎

ホーム構造は2面3線で、中線、側線がありました。室蘭本線、千歳線の接続駅で、利用者も大変多いですが無人駅。駅舎は南側にのみ有りますが、北側へはホームから直接出る形の仮設通路も設けられていました。周囲は住宅地が続いています。この時既に、新橋上駅舎の工事が始まっており、橋脚が並び始めていました。

旧駅舎 沼ノ端駅と周辺の鉄道の歴史

旧駅舎
旧駅舎
(1981年9月8日 撮影:カラスのクンセイ様)

「沼ノ端」は、北海道鉄道(二代目)の基幹駅でありました。 開業当初は「北海道鉱業鉄道」と称し、穂別付近の石炭採掘が一番の眼目で大正7(1918)年起業されました。大正9年着工、同12年に邊富内(へとない、後富内)に到達しましたが、この間、穂別の試掘が不調に終わり会社名を「北海道鉄道(2代目)」に改めています。こちらは金山線と言い、将来的に根室線・金山までの免許を持っていましたが、昭和6(1931)年遂に失効してしまいます。また、金山線は、開業時、苫小牧軽便鉄道線(後の日高線)と平行に全く別線で鵡川北方まで線路が敷設されており、「札幌線(現在の千歳線)」ともども「国策重要路線」として、鉄道省に昭和18年買収されます。昭和14年、千歳に海軍基地航空部隊が開隊されたことも大きな要因と思われます。 金山線は、国策買収された年に、苫小牧から室蘭本線と別れ東進していた、元・苫小牧軽便鉄道線(昭和2年国買収、昭和4年1067mmに改軌)改め日高線に、沼ノ端南方から新線を敷き、さらに鵡川・上鵡川改め豊城間にさらに新線を敷き、鵡川まで、日高線・金山線は鉄路が共用となりました。沼ノ端ー上鵡川の旧線は廃されました。 金山線は富内線と名を変え、昭和33年振内、39年日高町と少しずつ延伸しましたが、鵡川から昭和51(1986)年全廃となりました。 一方、札幌線のその後の発展は、皆さま御存知の通りです。(文:カラスのクンセイ様)

沼ノ端駅お役立ち外部リンク
Wikipedia
沼ノ端駅
地図 位置情報
沼ノ端駅 地図


えきから時刻表
えきから時刻表サイトトップ
楽天トラベル 宿泊
駅名からホテルを検索

人気ページTop10